【シン・ゴジラ】ラスト尻尾の正体は何?実物を特撮のDNA展で見てきた。




どうも息子とともにシン・ゴジラにハマり100回以上視聴してしまったカタオカ(@peterminced)です。

さてシンゴジラといえば誰もが気になるのがラストシーンの尻尾。

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出典:シン・ゴジラ ラストシーン

いやーヤシオリ作戦でシンゴジラ凍結できてホッとしてたのに、最後の最後にすげぇ気持ち悪い人型クリーチャーが尻尾にワンサカ湧いてて、震えましたよ。

私も気になって「シンゴジラ 尻尾 正体」なんてキーワードで超調べまくったんですが、シンゴジラ第5形態というのが大方の共通認識のようです。

 

ちなみにブルーレイ付属の特典映像ではこの尻尾の模型が収録されていました。あぁ現物を見れる機会があればぜひ見に行きたい。

そう思ってたらドンピシャでこんなイベントが!

特撮のDNA—『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで—

 

こりゃ息子のため(己の知的欲求を満たすため)にも行くっきゃない!ということで4歳の息子を連れて、会場の蒲田 日本工学院専門学校に行ってきました!

 

巨大シンゴジラがお出迎え

大人1,600円の入場料を払って入場すると、いきなり巨大シンゴジラ像がお出迎え。

うひょぉぉぉテンション上がりますぅぅぅぅ!!

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そして100回以上視聴してしまった私としては気になるのが尻尾。うーんシンゴジラはやっぱり尻尾が長いなぁ!歴代最長なんじゃなかろうか。

ただこのシンゴジラ像には人型の第5形態は発現していない模様。

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蒲田くん・品川くん・鎌倉さんトリオ

さらに歩みを進めると、シンゴジラを彩ったトリオたちが。蒲田くんの原型モデルがリアルすぎてキモイィィィ!(褒め言葉)

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そしてマニアとしたはやっぱり気になるのが尻尾。よーく目を凝らしてみると、謎の2つ穴が空いていることが分かります。

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人型第5形態の片鱗はないけと、この謎穴の果たす役割が気になるぜ・・・。

 

シンゴジラの尻尾こと第5形態本尊とご対面

3トリオを鑑賞したあとは、ついに本丸第5形態に到着。うぎゃぁぁぁぁ!!すげー迫力だァァァ!!!

人みたいなやつが8体もいるぅぅぅっ。こわすぎる!

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シンゴジラ尻尾末端部のアップ

まずは末端からなめていきましょう。なにやらアゴと歯らしきものが見えますね。

シンゴジラは劇中尻尾からもビームを発していましたが、ここから出ていたんでしょうか?

つまり口が2つあったと考えられます。

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シンゴジラの尻尾から這い出る巨人兵?のアップ

次に尻尾から湧き出てる人型クリーチャーに注目してみましょう。

もうね、細かい。首筋の筋肉から歯並びまで超細かく作り込まれてます。

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こちら別の個体。背中にはゴジラを彷彿とさせる背びれが複数個形成されています。あとソフトに絡みついてる細い糸がなんともいえない生まれたて感を演出。まさかモスラ幼虫の糸じゃないよね?

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背びれ多めの個体。うぉっしゃぁぁ!いくぞぉぉ!的な躍動感と気合を感じます。ほんとお願いだから家には来てほしくない。

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正面のアングルを捉えたショット。第5形態は一眼のようですね。エヴァンゲリオン零号機に似ています。

中には巨人兵のようだと評する方もいますが、実はシンゴジラの監督を務めた庵野秀明さんは「風の谷のナウシカ」で巨人兵のシーン作画を担当されています。

エキスがにじみ出てますね!

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映画での登場シーンはわずか数秒にも関わらず、細部まで作り込まれた造形に驚きと感動を覚えました。一体これどうやって作ったんだろ。。。すごすぎるよ。

さすが細部にこだわる庵野秀明監督です。

 

 

シンゴジラの尻尾には目とヘドラがいる!

これ私は完全に見落としていたのですが、特撮のDNA展来場者の方で新発見をされている方がいました!

尻尾の中に目玉を見つけちゃった人

ヘドラを見つけちゃった人

まじかよ・・・。あなた達の観察眼すごすぎだわ・・・・!

 

ゴジラファン垂涎の展示物

せっかくなのでシンゴジラ以外の展示物も一部ご紹介。

オキシジェンデストロイヤー

初代ゴジラ(1954)を葬った芹沢博士が開発した超兵器オキシジェンデストロイヤー。意外とシンプルな造りです。

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ゴジラじゃなくてゴヂラ

円谷英二が使用した台本。「ジ」じゃなくて「ヂ」。一体何が違うんでしょう?

 

ビンテージモスラの卵と幼虫

モスラ対ゴジラ(1964)で使われたモスラの卵と幼虫。

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幼虫の方は年季が入ってて老朽化しています。発泡スチロール製なのかな?

貴重な資料なので、きちんと保存できるインフラが整ってほしいですね。

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ジェットジャガーとヘドラの目

正義の味方と悪役ですがどちらも怖いです・・・

 

インファント島の地図

モスラが生息していたインファント島の詳細地図。架空の島ですが、地図をみるとインドネシアのジャワ海域にあるようです。

日本から結構距離あるぞ(約5,000km)。モスラ幼虫よく泳いで来れたなぁ。

 

一番好きなスーパーメカゴジラ

私が一番好きなメカゴジラ。余計なものがなくてスッキリした佇まいが好きです。

全長は120mと3式機龍60mの2倍あります。なにげにシンゴジラ118.5mよりも大きい。よく製造したなGフォースよ。

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カメーバ

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS に一瞬だけでてきたカメーバ。劇中ではゴジラに倒された後の姿だけで登場というなんとも悲しい出演形態でした。

噂ではガメラをモチーフにしたとも言われてます。露骨すぎ・・・

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怖いモスラ

モスラ対ゴジラ(1964)のポスター。あれっモスラこんなアゴ強かったっけ?ゴジラ流血してるよ。モスラの目が怖いよ。

左下のバヤリースオレンジとのコントラストが凄いです。全然甘くない絵柄。

 

ヘドラ解剖図

公害怪獣ヘドラのグロすぎる解剖図。

 

  • 硫酸
  • カドミウム
  • ストロンチウム

をそれぞれ貯蔵する臓器の解説が怖すぎるよ。

 

まとめ

シンゴジラの尻尾の正体が気になって特撮のDNA展に足を運んだのですが、やはり1次情報は強い。自らの目で見なければ気づかなかった発見がありました。

劇中では凝固剤を飲ませて無事凍結できましたが、東京の夏って超暑いんですよね。もし溶けることがあれば、人型ゴジラはあっという間に飛び立ってしまうでしょう。いろいろと想像が膨らみます。

 

また「特撮のDNA展」はゴジラファンとしても大変満足できる内容。会場はオジサンから私のような親子連れはもちろん、女性の方も多くいらっしゃいました。ゴジラ好きの訪日外国人とか案内したら超興奮するでしょうね。

2019年1月27日(日)まで開催しておりますので、尻尾の正体が気になる方、ゴジラファンの方は是非足を運んでみて下さい!

 

今日の一句

”高精度 尻尾に興奮 シンゴジラ”

 

特典メイキング映像が充実しすぎているので、シンゴジラ・庵野秀明ファンは必見

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シンゴジラを各界の著名人が真面目に語っていて勉強になります。(石破さん・枝野さんなど政府関係者も!)

 

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