水耕栽培における極上のエアレーション、マイクロバブル・ナノバブルを考える。

もっと空気を混入させたい!

昨年の水耕栽培を終えて感じるのは、まだエアレーションを行う余地があったんじゃないかということ。

こちら昨年の様子ですが

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場所によってエアー量のムラがあり、もっと出せる余地があったんじゃないかと思った次第。

 

 

なので今年はエアーポンプの出力を上げて,泡まみれにしてやろうと考えていたところ・・・

 

ものすごい泡の存在を知る

日経産業新聞(2016/1/22)に下記記事が・・・!

ナノバブル、農も潤す、酸素濃度高める効果、IDEC、イチゴ収量2割増、ナノクス、マグロの鮮度保つ、市場開拓中堅けん引。

産業界でナノ(10億分の1)メートルサイズの酸素を含んだ泡「超微細泡(ナノバブル)」の活用が急速に広がっている。

これまで洗浄用などに使われてきたが、水産物の養殖や植物の成長促進、水質浄化、医療などに幅広く役立つとの認識が広がり、ここ数年で装置の開発が進んできた。

装置市場を引っ張るのは中堅メーカーだ。


兵庫県の山あい、福崎町。制御機器大手IDECの植物工場で野菜や果実の栽培実験が進む。

イチゴ栽培を続けているほか、2015年には大型ハウスを建設し、中玉トマトの栽培も始めた。

土耕の植物工場
一般的な植物工場は水耕栽培かヤシ殻を活用した栽培が多いが、IDECは土を使う。

土耕栽培は野菜や果実のうま味成分を高めるアミノ酸を直接吸収しやすく、栄養価が高まるという。葉物野菜以外も栽培しやすい。

カギを握るのがナノバブルだ。酸素が多量に含まれた水を根元に送る。

水中には直径100ナノメートル前後の泡が1ミリリットルに1億個以上。根の周りの微生物が活性化する。

IDECシステムズ&コントロールズ・アグリシステム部の小川隆宏部長は「養水分の吸収を促せ、根腐れも防ぐ」と説明する。

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これまでの実証ではイチゴの収穫高は2割増。平均重量も1割増えた。中玉トマトでは葉の茂りが3~4割多くなり、収量も1~2割増が期待できそうという。

今後、装置を組み込んだ植物工場システムの販売などに注力する。

小川部長は「ナノバブルの新しい需要先として農業栽培分野を確立したい」と話す。

年間売上高400億円強のIDECは発生装置の国内市場をけん引する1社だ。

「加圧管路方式」と呼ぶ技術で大量の泡を発生させる。

ポンプで装置内に水を送り込み、大気中から吸引した空気を混ぜて圧力を加え、水に空気が溶ける状態にする。

さらに減圧して泡を発生させる仕組みだ。長年培った流体制御などの技術を発展させた。

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(画像出典:IDEC ホームページ

とりあえずなんかめっちゃ細かくてスゴイ泡がある!いうことが分かったのです。

 

 

そもそもマイクロバブル・ナノバブルとは何か?

そのめっちゃ細かくてスゴイ泡の特徴がこちら。

 

なるほど、通常の泡よりもサイズが小さい分、水中に滞留し続けたり、溶解するということで

水中で常に酸素を必要とする水耕栽培にはうってつけの泡ですな。

 

 

うーむ、これは是非今年のゴーヤ栽培に導入したいぞ!

 

 

ただ、この ”ultrafineGaLF” という機械超高そう・・・。とても一般個人では手が出なさそうだ・・・。

 

 

3,000-4,000円でマイクロバブルはDIYできる!

なんとかDIYでバブルをつくる方法はないかと調べみると、めちゃくちゃ多くの製作事例が!

この方なんか2008年に既にトライされておる!

cLekEMlH

 

Riaの宝物☆8ぷぅFamily☆ : マイクロバブル自作講座(。U・x・)o☆.。.:*・゚

 

傾向としては、ペットの毛の洗浄のために、刺激の強いシャンプーではない方法を探求した結果

マイクロバブルにたどり付いている模様。

 

マイクロバブルの需要多方面すぎ!

 

というわけで次回は、DIY実践者の多数が使われている

下記部品を使ってマイクロバブルお風呂を作って検証します!

 

 

今日の一句

”ワクワクす マイクロバブルの DIY”

 

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