【マジかよ】54万円大損こいた話をブログに書いたら、仕事の依頼が来た話。

2016年は損切りしてばかりだった。

思い返すと去年2016年は損切りしてばかりの年でした。

 

具体的には

雑貨屋ブルドッグで144万円

プログラミングスクールで54万円

 

2つ足して198(イチキュッパー)

 

スーパーで売られてる牛乳かよっ!

 

不思議なことに仕事が舞い込んできた。

しかし世の中というものは面白いもので、54万円ドブに捨てた話を読んだ、とあるWEB媒体の担当者から連絡が入ってきました。

 

某媒体担当者

うちで連載の記事書きませんか??もちろん報酬はお支払します!

 

マジカ!

 

なにその展開!おもしろ!

 

なんと掲載先はプログラミング学習媒体

しかも掲載先はプログラミング学習サービスを運営する会社が持つ媒体。

 

えっむしろ大丈夫なの??

オタクのサービス1回も使ったことないし、別のスクールで学び直しちゃってますけど・・・

 

某媒体担当者

全然問題ありません!

むしろ別のところで通った方が書いたほうが、客観性が担保されて媒体の信頼性が向上します。

 

 

なんと懐の深い媒体なのだろうか・・・。

私利私欲にまみれたWEBメディア業界に、ぼくは一筋の光を見ましたよ。

image

全5回の連載予定

しかも連載です。

 

どうやらこんな莫大な損失失敗談をおっ広げられるライターはいないそうで。

なにその結果的差別化戦略。金が出ていくばかりなんだけど(苦笑)

 

まぁ幸い記事報酬単価もクラウドソーシングとは雲泥の差になるほど良かったので、ひとまず引き受けてみることに。

ちなみに全部納品しても54万円の損は回収できません(涙)

 

本日第1弾がリリース

というわけで3/10 16:00にて寄稿した記事第1弾がリリースされました!

かなり作り込んでますのでご興味ある方はご高覧くださいませ。

 

今日の一句

”新手法 肉を切らせて 金もらう”

↓媒体寄稿記事第1弾はコチラ↓

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