【実購入レビュー】ASUSのVivo AiO (V221IDUK) は安い上にiMac似でカッコイイ。一体型パソコンの決定版。




業務用一体型PCが壊れた

製造業を営むお客様からのご相談で、古いwindows98の壊れたパソコンからデータを取り出したのですが、後継機となるPCの選定も必要になりました。

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必要な要件は非常にシンプル

    • OSがWindows10
    • 印刷オペレーションが主用途なのでCPUはCerelonで十分。
    • USB端子がついている・・・SATOの銘板プリンターと接続
    • ノートPCだと字が小さくて見ずらいので×。(ユーザーは50代)
    • 高さ45cm以内の液晶一体型パソコン
    • オフィス類は不要

 

唯一気をつける点としては、コンパクトであること。PCラックの上に銘板プリンターを設置する必要があるため高さを取りすぎると入らなくなってしまいます。

 

 

小さくてコンパクトな一体型PCが見つからない

わりと簡単に見つかるかなと思ったのですが、困ったのがサイズ。

20年前であれば15インチの一体型PCはゴロゴロありましたが、今では20インチ以上が主流。

大画面で見やすいことはいいことなのですが、国内メーカー一体型PCはとにかくデカイ。

 

今回の要件である高さ45cmラインはギリギリだし、本体重量も8kg以上と重い。

また不要な機能もついていて値段も高い。

 

こりゃ海外メーカーを探すべきだなと、真っ先に思い浮かんだのがDELL。

解像度は1600×900とやや落ちますが、DELL Inspiron 20 がコンパクトで値段も手ごろでよさげ。

 

が、DELLオンラインストアで頼むと受注生産のため納期が3週間!さすがに長すぎて業務に支障が出ます・・・。スペックは十分満たしてたんだけどなぁ!

家電量販店に足を運んでも、コンパクトな一体型PCってニッチ商品なのか、ラインナップが乏しいんですよね・・・。

 

 

ASUSのVivo AiOというダークホース

  • 納期が早い
  • コンパクトな一体型

というニッチな需要に対して満たしたのがASUSのVivo Aioシリーズ。

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ケーズデンキでたまたま展示されていたのを発見し、即決買いしました。税抜きで59,800円。やっす!

 

Vivo AiOの開封レビュー

では早速開封してみましょう。

 

Vivo AiOの内容物

今回購入したVivo AiO V221 の内容物は下記写真の通り。

  • 液晶一体型パソコン本体(ノングレア)
  • ワイヤレスキーボード
  • ワイヤレスマウス
  • ACアダプタ

のみ!

通常のデスクトップパソコンと違って煩雑なケーブル類が全くないのが一体型のいいところですね。

また、同梱の書類はこれだけです。超シンプル!

 

 

タブレットの充電器と見間違うほどコンパクトなACアダプタ

ちなみにVivo AiO V221 付属のACアダプタ。めちゃくちゃコンパクトです。ホントにPCの充電器?って思いました。

下手なノートPCのアダプタよりも小さいです。

 

準備作業は一瞬で完了

簡単なセットアップガイドが付属していたのですが、

  1. ACアダプタを接続
  2. ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスに電池(付属してます)を入れる
  3. ワイヤレスUSBドングルをUSBコネクタに挿す

だけ。

 

USBドングルはワイヤレスマウスの裏側に入ってます。

 

背面部への接続もこのとおり、ドングルと電源の2つだけ。ちなみにVivo AiO V221のインターフェースは下記の通り。

  • 側面:USB 2.0×1
  • 背面:USB 3.0×4 / HDMI出力×1 /SDカードリーダー /有線LANコネクタ

 

キーボードの打鍵感はなかなか良好。iMacのキーボードと比べると少し安っぽいですが、十分です。

またワイヤレスなので、置き場所を自由に設置できるのがいいですね。

使用者の方は机の上で書類に書き込む作業をすることが多いため、キーボードと画面が固定されてしまうノートPCは邪魔だったようです。

 

スピーカー・音響がとてもいい

windowsの初期設定中、音声ガイドが起動したのですが、Vivo AiO V221 から発せられる音がまぁよく通ること。

しゃべり出した時、事務所にいたスタッフみんなが驚くほど、クリアに響きました。画面下のスピーカー性能がいいみたい。

映画や動画・音楽の視聴用端末としても優秀ですね。(SonicMaster Premium搭載)

 

フルHDの21.5インチ液晶

液晶ディスプレイは色彩・発色も良好。

解像度はフルHD1920×1080ドット。画面広さが21.5インチですので作業領域としては全く問題ありません。

業務用途では必要十分すぎるスペック。

 

前傾もできるコンパクトなスタンド

Vivo AiO V221の良さはこのスタンド部分に集約されていると言って過言ではありません。

Vivo-AiO-V221-stand

(出典:ASUS公式HP

 

 

奥行わずか16.5cmの場所に設置できるので、このように雑多な場所でもストレスなく設置することができます。

また高さもスタンド付きでありながら398mmとコンパクト。今回の高さ45cm以内という要件を見事にクリアしました。

 

また、このスタンドがすごいところは前傾できる点です。こいつは珍しい。

ニッチな用途かもしれませんが

  • 小さな子供に動画を見せる
  • PCの設置場所が目線より高いところしか置けない
  • サイネージ目的での使用(音もいいので悪くないと思います)

といったシーンで活躍できるんじゃないでしょうか?

 

まとめ

ASUSって安かろうなメーカーかと思っていたのですが、Vivo AiO V221に触れて、デザインも悪くないし取り回しも良好で結構イイなぁと思いました。

国産メーカーみたいに余計なものを省いて安価であることもいいですね。

そういえばこの前買ったノートPC用の持ち運べるサブディスプレイもASUS製だったなぁ。ASUS教に入りつつあるのかも・・・

▲量販店販売モデルは色が白の模様。ネット購入は黒。

 

家電量販店で現物を見てみたい方はケーズデンキに置いている可能性大。ビックカメラ・ヨドバシを見ましたが置いてませんでした・・・。

通販の場合、Amazon楽天でも買えますよ。

 

2018年8月9日追記:CPUがパワーアップした後継機(V241ICUK)が発売されてました!

お値段もほとんど変わらずお得です。

 

今日の一句

”台湾製 侮りがたし エイスース(ASUS)”

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