いやはやついに帰省のタイミングが近づいて来ました。
東京⇔広島という長距離のため
なかなか気軽に実家に帰れないので
帰省は楽しみなのですが
今年はゴーヤを抱えてしまっているため
こいつが水枯れして死んでしまわないか心配でなりません。
先を見越して6月には自動給水装置を制作しましたが
参考記事:先を見越して1,000円ちょっとで自動給水装置をDIYしてみた。
ちょっと追い付かなくなってるんですね。
上記は、6/28より記録を取り始めた
ハイポニカ液肥の補充量推移です。
梅雨が明け、気温がグンと上がり始めた
7/13あたりから、
ハイポニカ液肥の補充量ペースが
急速に上がっていることが分かります。
これに危機感を覚えたぼくは
慌てて給水タンクを増設しています。
・ホース三つ又継ぎ手
・異径ホースアダプタ
を使い
給水口を2つに。
ちなみにホースの内径は15mmです。
この太さが給水タンクのノズルの大きさにマッチします。
しかしですね
当初は44L満タンで給水日含め
4日間は大丈夫だったのが
最近では2日も持たなくなってきました。。。
8/7の東京の最高気温なんて
37.7℃
でしたからね・・・。
というわけでタンクを更に増強し
計68リットルの3個体制に。
なんだか頼もしい佇まい
使わない時じゃまになるから。
もうこれ以上は増やしたくない・・・。
頼むぞー!
今日の一句
”水枯れを 防ぐ我が家の 三銃士”
めんどくさい方は下記がお手軽でオススメ。けっこう本格的です◎
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