ゴーヤ関連商品の投げ売り
近所のマルエツのワゴンコーナーにて発見した
チャンプルーの素。
普段こういった類の商品は買わないのですが
ゴーヤシーズンの終了に伴い投げ売りされていたので
どんな味がするのか買ってみました。
うちのごはん・・・
なんか聞いたことあるなーとおもったら
森高千里のCMで耳に残ってました。
なるほどこのシリーズだったのか。
関係ないけど森高千里は昔から変わらないなぁ。
なぞの若々しさ。
準備物は、ゴーヤと卵のみ
肉は要らないんですね。これは楽ちんだ。
ゴーヤ300gに塩をふりかけます。
たまご2個はかきまぜて溶き卵に。
まずゴーヤたちを強火で炒めます。
ある程度火が通ったら溶き卵を投入。
30秒ほど火を通した後
うちのごはんを投入!
手早く炒めて完成。いつもよりゴーヤ多めのチャンプルーですが
鮮やかで光沢のある緑が美味しそうです。
かつおダシがしっかり効いた旨味を感じる味
お皿に盛りつけます。なんかロコモコチック。
味はかつおだしがしっかり効いて
肉が少ないにもかかわらず味に深みを与えています。
塩加減もなんかまろやか。
これは表のパッケージにも書かれていた沖縄海水塩の効果なのか??
成分が気になったので、裏面の原材料名をみる。
沖縄海水塩とかつおぶしが、味の土台をつくっているようです。
あと酵母エキスってのが謎だけど。。。
ゴーヤチャンプルーって肉をたくさん入れないと
しっかりした味がつかないと思っていたんですけど
違うようですね。
美味しかったので明日のお弁当に。
ちなみに裏面レシピではゴーヤは2mmに切る
と書かれていましたが、
7-10mm位の厚さでも食べ応えがあってイケます。
肉を準備しなくていいいので
ゴーヤ採れすぎたとき用にストックしておくと便利。
うちのごはんオススメです。
今日の一句
”常備せよ 森高千里の うちのごはん”
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