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【昭和の香り?】シャープの旧本社・田辺ビルに行ってきたけど、移転して良かったと思った。

新本社を見物後、急いで旧本社へ

シャープは本当に復活するのか?

その実感を持ちたくて新本社に行ってきました。

 

【実訪問レポ】シャープは本当に復活するのか?弱小株主が新本社に足を運んでみた。

2017.03.02

 

新本社見たならやっぱ旧本社も行かなきゃ!ということで

2016年12月31日17:00。年が明ける7時間前にシャープ旧本社のある西田辺に向かいます。

 

▲これまたすごい時間がかかるんですよね~はぁ

 

 

ひっそりと佇む旧本社

18:00過ぎに現地到着。てかすっかり日が暮れてしまいました。

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ふむふむ、これがテレビや雑誌でよく見かけた看板ですな。

オフィスは当たり前ですが誰もいません。

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1階周辺を歩いていると出てきた駐車場。けっこうな数の車が停まってたっぽいです。

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張り紙がそのまま残ってました。

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注意書き1つとってみてもなんか人情を感じます。

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闇の中に佇むシャープの看板。

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率直な感想としては年季の入った社屋だなーという感じ。

建物全体から古さを感じます。なんていうんだろう、昭和の香り?

 

日が落ちていたことと、オフィスの中はカラだったということもあるかもしれませんが、活気が溢れているようなオーラを感じることができませんでした。

ちなみにこの旧本社ビルはニトリに売却されたようです。

 

ここニトリになるのかね??

 

 

旧本社横の田辺ビル

実はシャープの旧本社の横にはもう1つシャープの建物がありました。

その名は田辺ビル。

 

 

旧本社よりも大きいですね。という月並みの感想しか出てきません。

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その隣にはスーパーのライフが煌々と光っていました。

シャープの方がいらっしゃったときは、残業で遅くなったときここで買い出しされていたんでしょうね。

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ちなみにこの田辺ビルは一度NTT都市開発に売却されたそうですが2016年9月に買い戻す契約をしたそうです。

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シャープは28日、3月にNTT都市開発に売却した大阪市内の旧本社地区にある田辺ビルを、同社から買い戻す契約を結んだと発表した。

取得価額は約139億円で、売却時よりも1割程度上乗せしたもようだ。

同ビルは営業部門などが使用していたが、買い戻し後は大阪市内の立地を生かし、

最先端の技術開発や新たなビジネスモデルの創出拠点とする。

 

・・・・

鴻海創業者の郭台銘董事長も、シャープの第2の創業の地である旧本社地区を重要視しており、買い戻しには郭董事長の意向も働いたとみられる。

(出典:日本経済新聞 2016/9/28

 

シャープ旧本社があった西田辺駅は、御堂筋線沿いにあるので新幹線が停まる新大阪駅から地下鉄で1本でいけますからね!(26分)

 

 

シャープ労働組合の建物

また、たまたま歩いていたら労働組合の建物を発見したので、なんの参考になるか分かりませんがひとまず撮っておきます。

 

こちら建物外観。奥側が出っ張っていて独特の形状です。

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こちら表札。事業センター??

なにかビジネスでもしてるんですかね??

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こちら正門側。レンガレンガしてます。

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中にはこんな看板が。

参議院議員 石上としお 後援会連絡所

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労働組合後援の議員さんってけっこういらっしゃるんですよね。

ぼくも前職住友系の企業だったのですが、労働組合がバックアップする議員さんに投票を呼びかける運動がありました。

政党は民主党(現民進党)

 

石上としおさんも民進党のようですね。

ちなみにシャープではなく東芝ご出身でした。

 

 

早川徳次の碑を発見!

まぁザックリ見たし、広島にも帰らないけんのでそろそろ帰ろうかなと思っていたら、創業者早川徳次の創業の精神が刻まれた碑を発見。

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誠意と創意

Sincerity and Creativity

Since 1912

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うーんこの言葉好きだなぁ。シンプルなんだけど実に染みる。

 

賽銭を置いてきた。

なんだかすごくありがたく見えてきたので、賽銭を置いていくことにしました。

たまたま財布にあった50円を取り出します。

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50円にした理由は、見通しが良くなることを願って。

5円玉でも良かったんですが、このとき財布に入っていませんでした笑

 

 

というわけで、SHARPのロゴの中心、Aの部分に50円玉をセット。

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二礼二拍一礼しながら

業績良くなれ~

株価上がれ~

と祈念したのでした。

 

 

まとめ

とまぁなにか有力な情報を得たわけではないのですが、実際訪問して思ったのは、この昭和の香りがする旧本社エリアから一度移転して良かったのかなと。

 

人間ずっと同じところにいると、惰性だったり気持ちの切り替えが難しくなってきます。

ずっと旧本社にいたのでは、鴻海流のスピード感ある方針に気持ちが切り替えにくかったでしょう。

また、社内外にもシャープは創業の地を離れるまで踏み込んだ改革をしようとしているというメッセージになりました。

 

旧田辺ビルについては買い戻したようですが

一度慣れ親しんだところを離れ、改めて創業の地に戻った時、思考や発想の幅が広がって以前よりも活発になるんじゃないかなとぼくは思います。

 

今日の一句

”鴻海の 覚悟が伝わる 本社移転”

 

【実訪問レポ】シャープは本当に復活するのか?弱小株主が新本社に足を運んでみた。

2017.03.02

 

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