目次
きっかけはイケダハヤトさんに褒められたこと
最近のイケハヤさんはnoteの有料コンテンツにハマっている様子。
その中で、ぼくのイベントレポートの記事が有料コンテンツになりうるとのフィードバック!
まじすか!ありがたや~
参考:【第1回】地域おこし協力隊は山登りと同じ。事前準備が肝要 #ローカルベンチャースクール
いやーけどホンマに売れるんだろうか・・・。有料にしてクローズドにするよりかは
OPENにしてアクセスUpにつなげたほうが良い気もするけど・・・
ゴニョゴニョゴニョえあsっlぐん;sな;そい
けどここで何もやらなかったら何も進まない。
イケハヤさんが言うんだから、なんか可能性があるってことでしょ。
ということでnote用にコンテンツを作ってみることにしました。
テーマは、需要の多そうなクラウドワークスの関連記事
題名は、【Excelデータ付】クラウドワークス(3900) の理論株価をガチで算出してみた。
持ち前のExcel分析術を駆使して
アナリストの出す表面的なレポよりも踏み込んだものができたと一定の手応え。
価格設定はなんと強気の980円
気になる販売結果は・・・
なぬっ!およそ3,000円だと!
公開して半日後でこの数字はなかなかスゴイんじゃないかい?
誰が買ってくれたのか?
まずはイケハヤさん。高額レポにも関わらずありがとうございます!
価格の見栄えを良くするため、その後20円値下げしちゃいました。スミマセン。
あと2名の方は、個人投資家の方・経営学を学ばれている方っぽいです。
ありがたや~!!
なぜ980円という高額なレポを買ってくれたのか?
大事なのはターゲット設定
ぼくが価格設定をする上で想定したターゲットは、個人投資家。
投資分析資料って、自分で作成するとメチャクチャ時間かかるんですよ。
色んな情報ソースを見比べ、統合しないといけないし
IRで公開されているPDF資料は、コピペロックがされていて、いちいち手打ちしないといけない。
そのベースが予め作成されていれば、時間を大きくセーブすることができます。
個人投資家は膨大な金額を投資している。
個人投資家って1度に投資する金額が万単位。
最低でも数万~数十万、はては何百万円もの資金を動員して株を買う人たちなのです。
その人達からすれば、980円という金額は負担感が少ない。
980円払って、投資判断を助ける分析資料が手に入り、リスクを抑えられるなら、
彼らは喜んでお金を払ってくれるだろう。そう踏んだわけです。
上記目論見は、購入者の1人に個人投資家の方がいらっしゃったことから
間違っていなかったのかなぁと。
といってもまだ半日しか経過していないので
引続き売上状況を注視していこうと思います。
今日の一句
”ターゲット ハマれば売れる noteかな”
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