目次
プログラミングスクール不信になってました。
以前ものすごい反響のあった記事に書いたとおり、
- 54万円
- 250時間
という貴重な資源をドブに捨てた結果、猛烈なプログラミングスクール不信になってしまいました。
そりゃならないほうがオカシイわ!!
一体なにが本当の情報やねん。
- 1ヶ月でプログラミングマスターとかアホ抜かすな
- 価格の根拠が謎すぎ
- オフィスの家賃高すぎ
- てか月額980円のプロゲートで十分じゃん!
そんなダークネスな思考が頭の中を支配するように。
プロゲートに打ち込む日々
仕事を辞めて3ヶ月集中すればイケるだろうと考えていた目論見も外れたため、フリーランスとしての仕事を取ってこなしつつ、合間を見てプロゲートに打ち込む日々。
▲けっこう頑張ってました。
仕事や育児の合間をぬってできるし、達成感もあって良かったのですが、なんか物足りない感覚が湧き出てきたんです。
プロゲートで実現できないこと
プロゲートは確かに優れた教育ツールだと思います。質はどこと比較してもNo1であると断言できます。
ただ、どうしても実現できないことがあるんですね。それは
- オフラインで学習できる機会
- 同じ学習者同士のコミュニティ形成
- 作りたいサービスをサポートする体制
- 作ったサービスを発表する場
ぼくの性格上オンラインだけだと正直モチベーションが続かないんです。
やはりオフラインでも刺激を受けながら学習を継続できる環境が必要だなと悟ったわけです。
とはいえ、プログラミングスクール不信になってしまった私。
また高い金出すの嫌だし、警戒心しか湧いてこない・・・。
どうしたらエエねん。
ストリートアカデミーでスゴそうな評判の講師を見つけた
そんな悶々とした中で、何度か使ったことのあるストリートアカデミー というサービスで見つけたのが、この野呂先生。
MBAを取得している上に、教えた人数が1,000人以上。感想評判レビューも150件以上!
おぉぉ、なんかすげぇ信頼できそうだぞ.
3,000円の体験コースがあったので、ストリートアカデミー 経由で10/9 申し込んでみました。
圧倒的なわかりやすさと教材のクオリティ
3時間の体験レッスンを受けた感想をひとことで表すと、
野呂さんスゲー!
この作り込まれた資料を見て下さいな。
- 野呂さん自身が、20代後半からまったくのゼロベースでプログラミングを学習していた。
- その経験から「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」という熱い想いを持っている
- 例えが秀逸で、プログラミングが分からない方にも分かりやすい。(MVCなど)
あぁ、なんかここだったらちょっと身を任せても良いのかなと心が揺れました。
しかしプログラミングスクール不信の根は深かった
とはいえ、またスクールかよというのが正直なところ。
資金は無尽蔵にあるわけではないし、時間も限られているし・・・。
また失敗とかしたくないし・・・・。
そんな葛藤があって申込には至っていませんでした。
決め手となった制作発表会 デモデイ
そんな悶々とし続けるぼくの転機になったのが、10/30(土)に開催された DIVE INTO CODEの受講生が参加する
制作物発表会デモデイ(DEMODAY)
これが思いのほか良かった。
どのWEBアプリも、受講生のバックグラウンドに基づくユニークなものばかり。
▲当日配布された式次第
あぁ、DIVE INTO CODEに入ってしっかり学んでいけば、こういったモノが作れるんだ!
と明確なゴールイメージを持つことが出来ました。
2ヶ月通ってみて分かったDIVE INTO CODEの良いところ
というわけで、入校から2ヶ月経過してみて分かったDIVE INTO CODEの感想・良さを書いていきます。
①リアル授業がある
DIVE INTO CODEではオンラインカリキュラムだけでなく、隔週でリアルの授業があります。
同じ時期に入学した同期10-15人で授業を受けるのですが、これがなかなかGOOD。
都度グループワークや質疑が行われるのですが、他の受講生の質問がかなり勉強になるんですよね。
- なぜMYSQLじゃなくてPostgreSQLなのか?
- パラメーターはどれくらい値を保持しているのか?
- テーブルファイルと一緒にあるシーケンサって何?
など。
あぁ、そう言われてみれば、そのへんの知識あやふやだったなぁとよく気付かされます。
誰かの質問が、授業に参加している全員にとって学びになるのは、リアル授業の計り知れないメリットだと思います。
②コミュニティが良い
DIVE INTO CODEでは、自己紹介に多くの時間を費やします。
具体的には自分のバックグランドについてスライドを作るよう課題を出されます(笑)。
お互いのバックグランドが共有されているせいか、受講生同士仲良くなりやすいです。
学習のモチベーションを維持する上では、このコミュニティというのは大変貴重な財産であるとぼくは思います。
ちなみに受講生の属性は、20代から50代と幅広く
今までの人生とは違って自由な生き方・働き方を求められている方が多いです。
また仕事を辞めて申し込まれた方も結構多く(2-3割)、本気度が高いです。
似たような事を考えられている方にとっては居心地の良い場所となるでしょう。
③教室に行けば、いつでも聞き放題
DIVE INTO CODEの拠点は、渋谷道玄坂にあり、毎日AM10:00~PM10:00まで自学スペースとして開放されています。
質問対応するメンターが常に目の入る場所に駐在しており、疑問点やつまずいた所があればすぐに答えてくれます。
メンターの方も定期的に詰まっていないか巡回・声がけしてくださるので、非常に良い環境だと思います。
前行ってたところは、質問回答は遅いわ見える所にいないわで、どうも気軽に質問しにくい雰囲気があり、無駄に時間を浪費してしまっていました。
質問し放題と謳うスクールは多いですが、実際はどうなのか確認しておくことをオススメします。
③質問へのレスポンスが早い
頻繁に自習スペースに通えない方は、オンラインで疑問点を質問することになりますが、このレスポンスが非常に早い。
数時間後には返ってきます。
またこれまでストックされた質問群も 累計500件(8月~12月)と充実しているので、他の方の質問をみれば解決することも多く助かってます。
以前のスクール質問掲示板は2ヶ月10件。閑古鳥泣きすぎて、ほとんど機能していませんでした・・・。
この質問掲示板の活況具合というのは、プログラミングスクールの評判を判断する上で、1つの指標になります。嘘つけないところですからね。
④アウトプットする機会が細かく設定されている
DIVE INTO CODEでは、カリキュラムの単元ごとに、課題が設定されておりアウトプットが求められます。
テキスト通りにやってわかった気になっていても、自分で考えて行う必要がある課題に直面すると、全然理解していなかったことに気付かされます。
逆にいうと、しっかり知識を定着した上で次に進めるので不安感はありません。
以前のところはアウトプットの機会がほとんどなく、ひとまず根性で全カリキュラムは終えましたが、知識が定着した感がなくてものすごい不安に苛まれていました。
ですのでぼくは、アウトプットこそが知識定着において不可欠であると考えます。
⑤鬼のようなコードレビューが来る
課題提出は、GITHUBを通じて行うのですが、都度野呂さんやメンターの方から鬼のようなコードレビューが戻ってきます。
転職やフリーランス案件において一番重要なのは、チーム開発ができるかどうか。
コードの書き方が整っていないと、チーム開発効率がおちるので、こういった都度レビュー頂けるのは大変ありがたいことだと思います。
⑥デモデイ参加を通じて成果物を作れる
DIVE INTO CODEに入る大きな決め手となったデモデイ。
ぼく自身も2017年 1/29(土)に同期で知り合った仲間と出場することにしました。
デモデイにエントリーし、期日までにプロダクトを作り込むというアウトプット経験を通じて、自分自身が大きく成長出来ると考えたからです。
また、審査員の方も錚々たる顔ぶれ。
- グロービス経営大学院講師 鳥潟 幸志氏
- 企画経営アカデミー株式会社代表 大槻 貴志氏
- 株式会社万葉代表取締役社長 大場 寧子氏
(詳細はコチラ)
こんな機会はなかなかないと思います。
1/30追記 発表してきました!
⑦余計な費用を抑えている
DIVEINTOCODEはサービス充実にコミットするため、余計は費用をかけていません。
各スクールが入居しているビルの家賃をネットで調べたのですが、DIVE INTO CODEが一歩踏み込んで家賃を抑えていることが分かりますよね。
比較項目 | DIVE INTO CODE | T | W | E |
---|---|---|---|---|
推定家賃 (オフィス含む) | 40万 | 140万? | 140万 | 200万 |
(出典:各社入居ビル名で家賃相場検索)
▲DIVEINTOCODEが入居している渋谷区円山町の大場ビルA館。
また、創業期のDIVEINTOCODEの教室で使われていた木の机は代表の野呂さん受講生と一緒にDIYで作ったとのこと。マジカ!コスト削減への執念を感じます。
ちなみに以前通ってたクソプログラミングスクールは、机や椅子も特注で作っていて無駄に金をかけていました。いやーぼくはこのDIYの木の机のほうが落ち着きますわ。
まとめ
以上2ヶ月通ってみてのDIVE INTO CODEの評判を書きました。
前の所がひどすぎたせいか、総合的に極めて満足しています。
野呂さんも世界のルビーエンジニアが集うルビーワールドカンファレンス(RWC2016)でご登壇されたり、ベトナムまで出張授業に行かれたりと引っ張りだこ。
今まで辛酸をなめてきましたが、DIVEINTOCODEは一番信頼できるプログラミングスクールであると、ぼくは自信を持ってオススメできます。
これからプログラミングスクールを通おうと検討されている方の参考になれば幸いです。
2017-10-06追記 自習スペースがリニューアル
受講生増加により教室スペースを4Fに増床。ご覧の通り超広々キレイです。女性の方でも気兼ねなく使えるかと。
また、卒業資格を得られた方はいつでも自由に使うことが出来ます。
学習&作業効率向上に欠かせないサブモニタも充実。
2018-02-05追記 転職サポートが手厚くなった
日々進化を続けるDIVE INTO CODE ですが、最近はカリキュラム内容だけでなく転職活動へのサポートも充実しています!具体的内容をご紹介致しましょう。
就業説明会を週1の頻度で実施
プログラミングスクールを卒業していざ転職活動を開始する際、未経験者がいきなりwantedlyや転職サイトに応募するのって結構抵抗ありますよね。
その垣根をなくすべく、DIVE INTO CODEでは 実務未経験OKのエンジニア採用をしている企業さんを集め、週1ペースで就業説明会を開いています。
なかなかWEB上で実務未経験OKと謳っている企業を探すのは大変です。よく研究しないまま応募しちゃうと最悪IT土方(人がいればとりあえず売上が立つ業界。デスマ率高)にブチ込まれるリスクも。
充実の就業説明会参画企業
そうならないために、DIVE INTO CODE代表の野呂さん自ら開拓した企業さん(リクルーティングパートナー)を集めて話を聞ける機会を設けています。
またDIVE INTO CODEが間に入っているため、採用企業側の本音も知ることが出来ます。事前にミスマッチも防げるので効率よく転職活動ができるわけです。
実際就業説明会を通じて多くの受講生がエンジニアとして採用されています。
転職活動時のマインドセット・職務経歴書作成サポート
未経験からエンジニアを目指すにあたってよく陥りがちな間違いは、「スキルさえあれば評価されるっしょ!」という考え方。
けどそれ以上に重要なのが自分の見せ方や伝え方。
面接って結局はコミュニケーション。相手が求めていることに合わせて自分を伝える工夫をしないと伝わりません。
DICではエンジニア市場や業界構造に関する情報から、職務経歴書の書き方までサポートしてくれます。
受講生全員に配布される就職活動指南書。未経験から目指すには必読の戦略書。
記入例として用いられる代表野呂さん自身の職務経歴書。(画像をクリックすると詳細版に飛びます)
未経験からエンジニアを目指すのは正直簡単ではありません。それ故に戦略や準備がとても重要。DIVE INTO CODEにはそのインフラが整っています。
2018-03-22追記 受講生ネットワークが超強い
DIVE INTO CODEも営業開始から2年以上が経過し、受講生のエンジニア転職実績がかなり蓄積されてきました。
そこで未経験からの転職に成功した元受講生を集めて2月には「エンジニア就業成功者が語る!プログラミングスクールと現場のハザマ」というイベントが行われました。
当事者自身が語る生々しい話は、超貴重。こういったオフラインのイベントを多く企画しているのもDICのいいところです。
2018-06-03追記 中途解約が親切
学習挫折者は放置したほうが儲かる
プログラミングスクールの事業構造上、広告費を打ちまくり、受講生を多く集めまくった方が儲かります。
また、受講生が途中挫折してしまったほうがサポートに必要な人的リソースも抑えられるのでさらに儲かります。
中途解約についても自分自身で申請する人は稀。中には中途解約禁止と契約事項に謳う悪魔のようなプログラミングスクールも存在します。
ブログに来たタレコミ情報。
下記地獄のプログラミングスクールがあるらしい。✔️技術的な質問は1週間につき60分まで
✔️受講前に支払いを怠ったら違約金50%
✔️契約期間中に解約を申し出ることはできない
✔️期間6ヵ月でお値段なんと67万円ユーザーに不親切すぎじゃぁぁぁ。武士道は何処へ。
— ベランダゴーヤ研究所@カタオカ (@peterminced) 2018年5月9日
冗談みたいな契約条項ですが実在します・・・。
つまりスクール運営側としては、学習挫折者が出てきたら、基本的に放置しておくことが、収益面ではベストな対応。悲しいですね。
DIVEINTOCODEは鬱陶しいくらい親切
しかし、DIVEINTOCODEは進捗が思わしくない受講生に対して電話やメールを送りまくり、オフライン特訓の場を設定するなど暑苦しいくらいにサポートします。
それでも卒業要件である授業の出席回数や、仕事が忙しすぎて進捗が進まない方に対しては、中途解約ができる旨をスクール側からアナウンスしています。
目先の売り上げを追うのではなく、中途解約を即して損をさせない配慮が私は好きです、
転職保証は受け身になってしまうよ
これは私個人の考え方ですが、転職保証を謳っているスクールに依存して入校するのは正直微妙だと思います。転職サポートをあてにしすぎるのも同様です。
なぜなら受講者自身が、「カリキュラムこなしてりゃ大丈夫っしょ!」と受け身の姿勢になってしまうから。
というのも私自身、前入校して失敗したプログラミングスクールで似た経験をしたからよく分かるのです。期待しすぎて受け身になった結果4ヶ月をムダにしました・・・。
結局自分の未来を切り開くのは自分自身の決意や行動。誰かが勝手にお膳立てしてくれるわけではありません。
採用側の立場にたっても、受け身姿勢の転職者は要らないですよね。
DIVE INTO CODE は自ら考えて行動するタイプの方にとって十分なインフラがあります。未経験からエンジニア転向を考えている方は是非説明会に足を運んで確かめてみてください。
転職保証付きのプログラミングスクール運営企業はどんな会社を紹介してるんだろうか?
Twitter 見てると、就職してから病んでる人多いという印象あるわ。
— ちゃんなか@WEBエンジニア (@channaka0531) 2018年3月30日
2018-11-29追記 カタオカは現在何をしているのか?
DICに入ってエンジニアとして転職というのが予定調和的なハッピーエンドだと思うのですが、私の場合色々悩んだ結果
- 既に個人事業主としての仕事の依頼が入りはじめていた
- 時間の融通がきく個人事業主の働き方を育てた方が良い気がしてきた
- 自分の興味関心と合致する事業を行っているエンジニア会社を見つけられなかった
- 会社員→フリーランス転身したい方向けの初歩的講座を受講して、30代の私は自分の事業を伸ばした方が良いと思った
エンジニアとしての転職・就業ではなく個人事業主・フリーランスとして活動することに決めました。
DICで学んだRubyやRailsの知識を直接使う機会はありませんが、問題発生時の切り分け方やシステム改修業務を行う際のベース知識として大いに役立っています。私は珍しいタイプかもしれませんので、転職希望の方は説明会などで実情を聞いたほうが良いでしょう。
今日の一句
”信頼性 コスパも含めて ダイブよい”
昨日から東京都民になりました。
と同時にDICの集い🍻
受講してた頃、同期とここまで仲良くなるとは思ってなかったw pic.twitter.com/7pfbe26zwl
— いしけん (@ishi_ken1115) 2019年1月26日
・DIC通ってエンジニア転職した方が多い。(ヒツジも7名?くらいの方とお会いしております)
・就業説明会があり、他のスクール通った方や外部の人も参加できる(はず)。
・こちらの代表の教育への熱量も半端ない。他にもTwitterでDIC通ってたというエンジニアの方、結構いらっしゃるかと。
— ヒツジVSイマジネーター (@sheepWebiOS) 2019年1月16日
高い買い物であり、人によって合う合わないがありますので、事前に説明会に参加することを推奨します。
実際の授業の雰囲気を知りたい方は、ストアカで開催されている体験会 に行くとイメージが湧くでしょう。
※受講料が1万円還元される裏技もありますので、ご興味ある方は説明会申込み前にお問い合わせフォームかtwitterのDMにてご連絡下さい。
こちらのスクールには東京近郊の人だけしか利用されてないでしょうか?地方在住なのでオンラインのみで完結するとありがたいのですが
山男さん、こんにちわ。ここはオフライン環境の良さが強みですので、東京近郊の方が多いですね。
地方でオンライン完結ご希望ですと、プロゲートをこなしつつ、学習者のコミュニティを探して集まるのが効果的かと思います。
dive into codeに自分も入会したのですがそんなにいいとは思わないのですが。ここも他のプログラミングスクール同様に「見てやってこい」ていうスタンスでなんかよくわからないです。次から次へと新しい項目が出てきてそれについて丁寧な授業の動画とかがあるのかな?って思ったのですが結局写経に終わるだけです。
ほげさーん
コメントありがとうございます!
問題解決のため、サポートさせていただきたいのですが、記入して頂いたメールアドレスにメッセージをお送りしたところ届いておらず・・・。よろしければもう一度教えてください!!
返信ありがとうございました。ダイバーで質問したらなんかちょっとずつ分かってきました。メンターの人はDICはとても親切みたいでもうちょっと頑張ろうかなって思いました。ゴーヤさんのことを実はこの間の集まり(たしか5月上旬の集まり)でお見かけしました。ブログ見ましたよって声をかけようと思ったのですが、いろんな人とおしゃべりしていて見ているだけでした。あとブログを拝見しておもったのが多分僕と近所だと思います。僕も最寄り駅のひとつが北区王子駅なので、雑貨屋ブルドックの投資とか株式投資もされているんですね、僕もSBI証券でアメリカ株とかのETFとか外貨MMFに投資とかしています。
こちらのブログを読んだのをきっかけにDive into codeを知り、説明会へ行ってきました。
その前にT社の説明会にも行ってきたんですが、説明を担当してくださった方の親しみを持てる感じや、フロアの雰囲気が良い意味で小洒落すぎて無い感じに親近感が湧いて、Dive into codeに申し込むことに決めました。
IT業界未経験ですが頑張りたいと思います。ありがとうございます。
Nikeさんコメントありがとうございます。
学習するにあたって過度に教室がオシャレである必要はないですからね笑
ちなみに木の机は野呂さんのDIYだそうです。
よろしくお願いします!
[…] […]
とても参考になりました。
もしわかれば教えていただきたいのですが、
Dive into codeのAIのコースはプログラミング未経験者でも
申込可能ですか??
コメントありがとうございます。
申し込みは可能ですが、AIコースはRailsコースよりも期間が長く、価格が高いため、通われる目的を強く明確化しておいた方が良いと思います。
また、私はAIではなく,Railsコースのため詳細は説明会で聞かれるのが良いと思います。