都心でマルエツを見るとリサーチしたくなる。
うちのゴーヤもすっかり枯れはじめ、もう収穫できないんじゃないか
って位衰弱。
もはやゴーヤは調達できないと思っていたら
10/6、防衛省訪問時途中に立ち寄る市ヶ谷のマルエツにて発見!
長崎産ゴーヤが322円(税込)
大きさも充分ある立派なゴーヤ。
長崎県はまだ気温が高いのかしら??
しかし、市ヶ谷のマルエツは、いつもゴーヤ売ってるなぁ。
続いて10/7、所用で立ち寄った飯田橋で発見したマルエツにて発見!
こちらは群馬産300円(税込)
まだ群馬で採れるのか!ハウス栽培かな?
ただ大きさは長崎産よりは小ぶり。150gくらいかな?
荒川区のマルエツにはなかったけれど
なぜか山の手線内のマルエツにはゴーヤが売られている。
しかも300円越え。
300円あれば
・まいばすけっとの19円もやしが15個も買える。
・OKストアで豚肉が300g買える。
のだ。
それでも売られているということは
高くてもゴーヤを熱心に買う人がいるということか。
じゃあなぜ?
健康にイイから?
苦味がヤミツキになるから?
このあたりのマーケット情報がわかると
ゴーヤ農家は面白いと思います。
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