【イクメンだらけ】江戸時代、日本は世界有数の育児王国だった事をあらかわパパスクールで知った。(山口創 先生編)

ついつい見入る荒川区の掲示板

荒川区内いたるところに存在する掲示板。

日々内容が更新されるため、ついつい見てしまうのですが
ある日、スマホ画面をモチーフにした
目を引くポスターが掲示されていました。

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ふむふむ、パパスクールとな。

いやいやイクメン偏差値70(自称)のぼくには必要ないと思ったのですが
よく考えてみると、夜泣きの時は妻に任せっきりだし
共働きでお互い忙しいにも関わらず、
休日ぼくが、わりと自由に出掛けているという罪悪感があるのも事実。

 

それにプログラム内容も興味深かったこともあって
贖罪(笑)の意味も込めて申し込んでみました。

 

 

なんと託児サービスがある!

申し込んでから気づいたのですが、このあらかわパパスクール
なんと託児ができるのです。

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参加にあたっての障害を極力排除しようという
主催者の前のめりな姿勢に、この事業に対する情熱・やる気を感じました。

 

毎日育児に追われて疲れきっている奥さんを一時的に解放するという点でも
この託児サービスはポイント高いです。

 

ちなみに下記が託児申込書。

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子どもの特徴を事前に確認するきめ細かさ!

すごいぜ荒川区!

 

 

プログラムは毎週土曜日全4回

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実施プログラムは上記の通り。
講師プロフィールをみると、なんかスゴそうな顔ぶれ。

第1回はスキンシップの重要性について学びますよ。

 

第1回当日の参加レポート!

ということでドキドキしながら会場のアクト21

 

 

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こちらが玄関前です。

 

マンツーマン以上の託児体制

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託児場所とスクール会場は別々の部屋です。
ということで息子としばしのお別れですな。

 

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こちらが託児会場。
驚いたのがそのサポート体制。

10名以上のスタッフの方がおり、
子ども1人対して、1人以上の大人がつくという手厚すぎる体制に
スーパー安心しました。

と、同時に多くの方の協力の下、このプログラムが成立していることを実感。
これは気合を入れて受講せねば!

 

講師は タッチ研究の第一人者 山口創 先生

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山口先生は2児の父ということで、実際に子育てを通じてスキンシップの大事さを痛感されたとのこと。
テレビ・新聞など各種メディアでひっぱりだこ。

 

講義内容は下記の通り

  1. スキンシップの意味
  2. タクティールケア
  3. オキシトシンとは
  4. 父親の役割

どんな話が聞けるのだろう。期待が高まります。

 

ちなみに参加者は
お父さんが約15名
うち夫婦揃っての参加は半分くらいでした。

 

スキンシップで子どもの問題行動が改善される。

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問題行動(非協調的・衝動性・情緒不安定)が多い子どもたちを
一定期間、スキンシップを必要とする遊びをしたところ
普通の遊びをさせていたグループよりも問題行動が大きく改善したとのこと。

 

問題行動は、
精神的欲求が満たされないことからできる空白を埋めるために
引き起こされるらしく、

1歳児の息子を持つ親としては気をつけなければ!と意識が高まります。

 

ちょっと危ない不良少年を目の前にしたら、ひとまずハグしてみようかな。

 

男同士でも穏やかな気持ちになれるタクティールケア

スキンシップの重要性を認識した後は、スキンシップの仕方について。
タクティールケアを通じて学びます。

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実際はこのようなマッサージを

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隣になったパパ同士で行うんですが
いやー正直ヒヤっとしました。これ男同士でしかも今日あったばかりの人とやるの!?って(笑)

けれど実際やってもらうと、ものすっごい気持ちが落ち着くんですよ。

スキンシップってこんなリラックス効果があるのかと。
あまりの効果に、会場全体が幸せな雰囲気に。

これは妻が怒り狂った時に使えるな!と思ったのは内緒です。

 

ちなみにこのタクティールケアは子供だけでなく、
認知症の方にも効果がある幅広いマッサージ手法だそうです。

 

オキシトシンがもたらす効果

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スキンシップを通じて気持ちが落ち着くのは、オキシトシンが分泌されるためなのですが
そのオキシトシン、なんとアマゾンなどで1瓶1万円で売ってるそうです。

 

で、このオキシトシンを噴射すると
夫婦のケンカが少なくなったり、自閉症の症状が改善したりと
なんかミラクル起こるみたい。

 

これ、暴漢に襲われそうなったときも噴射したら聞くのかしら?
朝の通勤電車内でオキシトシン噴射したらイライラするひとはいなくなるんじゃ?

いろいろ想像が膨らみます。

 

 

父親になるとやさしくなる

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また、父親になるとトゲトゲしたひとが優しくなるのは、
テストステロンという競争性を発現させるホルモンが減少するからだそう。

たしかに数年前は、資格勉強に励んだり一定の地位が得られるよう鼻息荒くしていたのですが
最近そんなことに関心がなくなったのは、テストステロン減少のせいなのか??

 

あと第二子が産まれると、子どもの細かい変化とその原因がわかるようになるらしいです。
まだ第一子段階のぼくは、息子が泣いててもなんで泣いてるのか正直わかりません(汗)

子どものことを理解するためには第二子をつくるしかないのか・・・(笑)

 

 

父親のスキンシップは社会性を育む

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同じスキンシップでも、父親と母親では与える影響が異なるそうです。

母親は安心感を。
父親は社会性を育てるとのこと。

息子を寝かしつけたり、夜泣きを抑えようとしたとき
ぼくが殆ど役に立たないのはそうゆうことなのか!?

また父親のスキンシップが社会性を育むということは
裏を返すと、母子家庭と自閉症・ひきこもり には一定の相関があるということでしょうか?

ちょっと気になりました。

 

江戸時代、日本はイクメン王国だった!

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今回の講座でぼくが最も衝撃を受けたのが、
江戸時代はイクメンだらけだったということ。

 

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なに、この手慣れた感(笑)

参考サイト:Naverまとめ江戸時代の父親は、あきれるほどイクメン

 

ぼくはこの事実を知って、
今TVでイクメンイクメンと騒がれているのがとても滑稽に思えてしまいました。

江戸時代にはできていたのに、今はできていない。
一体その間になにがあったんでしょうか。

 

 

父親の子どもへの関わり方

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お母さんと子どもは非常に密接に結びついている。
けどそれだけだと世界が狭く危うい。

父親の役割は、一時的にその世界から子どもを切り離し
外部世界との関わりとつくることである。

 

妻はしっかり者だし
夜泣きでどうしようもないときは妻に頼らざるをえないことから

ぼくがいなくても、息子は育っていくんだろうなと思っていたのですが

そうじゃないんだなと、今後息子への関わり方について
大きな示唆を得られました。

 

 

参加してみてのまとめ

この講座に参加して気づいたのは、育児に関して分かってたつもりになっていたということ。
スキンシップが大事というのはなんとなく知っていたのですが

まぁ正直、適当に触っていればいいか位の認識でしたよ(苦笑)

 

今回の講座はタクティールケアのように
実際にスキンシップを実践する機会が多く設けられていたのですが
スピードや触り方によって、こうも感じ方が変わってくるんだなと目からウロコでした。

 

ブログを書いている時、息子が構ってくれと寄ってくることのですが
無視せず、短い時間でもちゃんとダッコしてあげようと思います。

 

 

というわけで次回にも期待大です!

 

 

今日の一句

”知っている つもりがなくなる パパスクール”

 

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