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プロから学ぶ、子どもが飽きないおもちゃの選び方。

おもちゃは沢山あるけどすぐ飽きる

妻の実家が近いこともあってか、我が家で無意識のうちに増え続けるおもちゃ。

 

で、色々観察していると、

すぐ飽きちゃうものと、遊び続けるおもちゃに2分されていきます。

 

この違いって一体何なんでしょう??

 

 

その答えが荒川区家庭教育学級にあった!

そんな悩みが、6/5(土)に参加した荒川区家庭教育学級にありました。

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(出典:荒川区HP

 

タイトルは、

”好奇心”がひらめく おもちゃのパワー

 

講師は 野出正和さん。

ヨーロッパ優良玩具 spiel gut (シュピ-ル グ-ト)

に日本で一番多く認定されたおもちゃをつくる、TOYクリエイター

 

つまり おもちゃのプロ!

 

 

紙コップとハサミがあれば、おもちゃはつくれる!

内容は各テーブルに配備された紙コップとハサミをつかっておもちゃを作るというワークショップ。

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どこにでも売っている紙コップを、例えば細切りにどんどん細かく切っていくと・・・

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こんなおもちゃが出来上がります。ビョビョビョーン

 

この紙コップをただ細く切っていく単純な作業なのですが、

集中して没頭しちゃうんですよね。

そして面白い。

息子もじーっと見てました。

 

 

集中力は3歳までに養成される

野出さんいわく、こどもの集中力は3才までに決まるとのこと。

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だから何か集中していたり、没頭していたら、途中でやめさせるのはモッタイナイ!

 

図画工作でも大人が手伝いすぎると、考える力・失敗の経験から学ぶ力がなくなってしまう。

大人の都合を、子どもがやってることに押し付けちゃダメだ

 

と野出さんはいいます。

 

 

ぼくは幼稚園時代、

お昼ごはんの時間になっても、ひたすら新幹線のお絵かきをしていたらしいのですが

幼稚園の先生も途中でやめさせずに見守ってくれていた。

 

と母から聞いたエピソードを思い出しました。いい先生だったんだなぁ。

 

 

深く考えずに手を動かすとアイディアが湧いてくる

じゃあいろんな切り方をしていこうということになって

失敗を恐れずどんどんハサミを進めていく

不思議といろんなひらめきが出てくるんですよね。

 

その結果生まれたのがこちら。

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紙コップの新幹線です笑。

 

いやーなんか紙コップがあればおもちゃなんでも作れる気がしてきました!

こりゃ楽しいぞ。

 

 

プロが教えるおもちゃの選び方

最後におもちゃを選ぶポイントを野出さんは教えてくれました。

 

それは

  • 子ども目線でおもちゃを選ばない
  • 大人が楽しめるものでないと子どもは飽きる
  • 1つのパターンでしか遊べないおもちゃは×

 

ということ。

 

これは目からウロコでした。

 

 

で、我が家にあるオモチャを振り返ってみると、

息子がよく遊んでいるオモチャには、この法則によく当てはまるなと。

特にプラレールとか

 

大人が熱中しちゃうものには子どもも熱中 してますからね。

 

今回の紙コップおもちゃ制作を通じてよく分かりました。

 

 

野出さんプロデュースのおもちゃたち

 

講座中、野出さんが作られた木のおもちゃも、面白そうだったのでご紹介。

 


絶妙なバランスで創りあげられた忍者型の積み木。

かなりアクロバティックな積み方ができます。

 


グズる子どもに渡すと、夢中になって遊んで静かになるそうです。

ぼくも早速1個ポチりました。

 


 

 

今日の一句

”のめりこむ 大人が子どもを 引き寄せる”

 

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